2010年9月アーカイブ

先週ニューハンプシャーで優勝したクリント・ボウヤーが150ポイント減点のペナルティで2位から12位に一気に脱落してしまいました。なぜレース後に違反が発覚したかというと、前戦リッチモンドのレース後、NASCARリサーチ&でベロップメントセンターが抜き打ちのインスペクションで#33の車両を検査した際、規定ギリギリだったことが発覚。よってニューハンプシャーのレース後にも再度チェックを行ったのです。その結果、同じ部分が今度は規定外になっていたことがわかりペナルティに至ったわけですね。

NASCARオフィシャルの規定外とのことで詳細は確認できないのですが、さまざまな報道によるとリアのシャーシーの高さが問題のよう。RCRのオフィシャルコメントは、優勝後に他のドライバーがお祝い目的で#33の車両を後ろから追突したために変わってしまったと発表。沢山のドライバーが追突していることは事実なのです。

 

その後、今週末に行われるドーバーのプラクティス時のインタビューで、ニューハンプシャーを2位で終えたデニー・ハムリンが「俺の車がリーガルな車両で一番早かったんだ」とRCRを批判。

 

これにRCRのエース、ケビン・ハービックが激怒!RCRの名誉を守るがごとく練習中に後ろからデニー・ハムリンの車に追突。ガレージ内でも口論に。

 

こういった場合はオフィシャルが正しいことにはなるのですが、ケビン・ハービックの行動に僕はとても感銘を受けました。ドライバーばかりにフォーカスされがちなモータースポーツだけど、チームのためにこんな行動をとるなんてなんだかその熱い気持ちが伝わってきますよね。

 

これでドーバーのレースがますます楽しみに。

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先週ニューハンプシャーで優勝したクリント・ボウヤーが150ポイント減点のペナルティで2位から12位に一気に脱落してしまいました。なぜレース後に違反が発覚したかというと、前戦リッチモンドのレース後、NASCARリサーチ&でベロップメントセンターが抜き打ちのインスペクションで#33の車両を検査した際、規定ギリギリだったことが発覚。よってニューハンプシャーのレース後にも再度チェックを行ったのです。その結果、同じ部分が今度は規定外になっていたことがわかりペナルティに至ったわけですね。

NASCARオフィシャルの規定外とのことで詳細は確認できないのですが、さまざまな報道によるとリアのシャーシーの高さが問題のよう。RCRのオフィシャルコメントは、優勝後に他のドライバーがお祝い目的で#33の車両を後ろから追突したために変わってしまったと発表。沢山のドライバーが追突していることは事実なのです。

 

その後、今週末に行われるドーバーのプラクティス時のインタビューで、ニューハンプシャーを2位で終えたデニー・ハムリンが「俺の車がリーガルな車両で一番早かったんだ」とRCRを批判。

 

これにRCRのエース、ケビン・ハービックが激怒!RCRの名誉を守るがごとく練習中に後ろからデニー・ハムリンの車に追突。ガレージ内でも口論に。

 

こういった場合はオフィシャルが正しいことにはなるのですが、ケビン・ハービックの行動に僕はとても感銘を受けました。ドライバーばかりにフォーカスされがちなモータースポーツだけど、チームのためにこんな行動をとるなんてなんだかその熱い気持ちが伝わってきますよね。

 

これでドーバーのレースがますます楽しみに。

JGRが強い理由?

先週のリッチモンドはデニー・ハムリンが優勝、カイル・ブッシュが2位、そしてジョーイ・ラガーノが4位とJGR(ジョー・ギブス・レーシング)が上位を独占していましたが、なぜこんなに強いか?僕が分析では組織力が他のチームに比べて優れているのだと思います。

たとえばあんなにキャラクターのそろったHMS(ヘンドリック・モーター・スポーツ)は3位にジミー・ジョンソン、12位にジェフ・ゴードン、20位にマーク・マーティン、デイル.Jrにいたっては34位と初めてオーバルを走ったRedBullのマティアス・エクストロンよりも順位が低い状態。JGRがチーム内で情報をしっかり共有しているのに対し、ベテランで個性が強いドライバーばかりのHMSではそれがなされていないのです。無論ドライバーだけでなく、HMSにいたってはクルーチーフも有名な人ばかりで横のつながりが薄いのでは?なんだか昔のジャイアンツみたいに思えてきました。

JGRはオーナーのジョー・ギブスがもともとNFLでスーパーボールを制している名コーチ。NASCARの場合、クルーチーフがフットボールのコーチ的な役割になるのですが、ジョー・ギブスは組織、チーム全体を統率するという上で非常に優れているのだと思いました。もちろんドライバーにすべて若手を起用しているのも彼の戦略なのかと。

また同じように今年のRCR(リチャード・チルドレス・レーシング)は3人ともチェイスに進出するという快挙。これもまた組織力ですかね。

チェイスが楽しみです。

JGRが強い理由?

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先週のリッチモンドはデニー・ハムリンが優勝、カイル・ブッシュが2位、そしてジョーイ・ラガーノが4位とJGR(ジョー・ギブス・レーシング)が上位を独占していましたが、なぜこんなに強いか?僕が分析では組織力が他のチームに比べて優れているのだと思います。

たとえばあんなにキャラクターのそろったHMS(ヘンドリック・モーター・スポーツ)は3位にジミー・ジョンソン、12位にジェフ・ゴードン、20位にマーク・マーティン、デイル.Jrにいたっては34位と初めてオーバルを走ったRedBullのマティアス・エクストロンよりも順位が低い状態。JGRがチーム内で情報をしっかり共有しているのに対し、ベテランで個性が強いドライバーばかりのHMSではそれがなされていないのです。無論ドライバーだけでなく、HMSにいたってはクルーチーフも有名な人ばかりで横のつながりが薄いのでは?なんだか昔のジャイアンツみたいに思えてきました。

JGRはオーナーのジョー・ギブスがもともとNFLでスーパーボールを制している名コーチ。NASCARの場合、クルーチーフがフットボールのコーチ的な役割になるのですが、ジョー・ギブスは組織、チーム全体を統率するという上で非常に優れているのだと思いました。もちろんドライバーにすべて若手を起用しているのも彼の戦略なのかと。

また同じように今年のRCR(リチャード・チルドレス・レーシング)は3人ともチェイスに進出するという快挙。これもまた組織力ですかね。

チェイスが楽しみです。

緊急事態!

アトランタにいながらパソコンのトラブルで記事をアップできない状況になってしまいました。楽しみにされていた皆様申し訳ございません。レース終了後シャーロットに戻り次第、早急にアップしますのでしばらくお待ちください。写真はポールポジションを獲得いしたデニー・ハムリン。今回はフェデックスではなくスポーツクリップスがメインスポンサー。

 

緊急事態!

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アトランタにいながらパソコンのトラブルで記事をアップできない状況になってしまいました。楽しみにされていた皆様申し訳ございません。レース終了後シャーロットに戻り次第、早急にアップしますのでしばらくお待ちください。写真はポールポジションを獲得いしたデニー・ハムリン。今回はフェデックスではなくスポーツクリップスがメインスポンサー。

 

Atlanta Motor Speedway

やってきましたアトランタ!アメリカは今日から勤労感謝の日で3連休。そして毎年この週末にアトランタでレースが行われるのです。アトランタは今年の春のレポートにつづいて2回目。最高速トラックといわれているだけに何が起こるか今から楽しみです。写真は最新号にも登場したNASCAR公認オフィシャルイラストレーターのSamBass氏。偶然ガレージで遭遇したので一緒に写真をとってもらいました。

Atlanta Motor Speedway

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やってきましたアトランタ!アメリカは今日から勤労感謝の日で3連休。そして毎年この週末にアトランタでレースが行われるのです。アトランタは今年の春のレポートにつづいて2回目。最高速トラックといわれているだけに何が起こるか今から楽しみです。写真は最新号にも登場したNASCAR公認オフィシャルイラストレーターのSamBass氏。偶然ガレージで遭遇したので一緒に写真をとってもらいました。

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