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MOTORCYCLE松下時子の『第4回ジャパン・ベテランズ・モトクロス・チャンピオンシップ』レポート

2010.06.07

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天気予報がぴたりと当たった雨の5月23日、埼玉県川越市のウエストポイントオフロードヴィレッジに、モトクロスが大好きなベテラン・ライダーが集結し開催されたのが『第4回ジャパン・ベテランズ・モトクロス・チャンピオンシップ』。往年のトップライダーも集うモトクロスの祭典だ!

往年のトップライダーの走りに感激!

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全日本モトクロスで9回もチャンピオンを獲得している東福寺保雄さん(50代)

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スズキのRM車両に、GS750のエンジンを積んだモトクロッサー。タンクカラーが違いますが(写真9387)、昨年もマディーコースを豪快に走っていました!

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こんなお宝バイクもいました!「BS」ブランドのオートバイってご存知でしょうか? タイヤメーカーのブリヂストンが、1951(昭和26)年から20年間、オートバイも生産していたのです。

ウエストポイントが主催するこのイベント、『ジャパン・ベテランズ・モトクロス・チャンピオンシップ』は、今年で4回目。出場資格は30歳以上限定でライセンス不要。イベント名の『ベテラン』とは、いわゆる年齢がベテランという意味。だから、資格を満たしたライダーであれば、レース初心者からエキスパートまで参加できるのだ。クラスは、まず技量別で分けられ、さらにオーバー30、40、50、60、70歳と年齢で分けられる。多彩なクラス分けにより、同年齢、同レベルのライダー同士で楽しむことができる。
様々なカテゴリーのオフロードレースに参戦し、1994年のオーストラリアサファリではクラス優勝と輝かしい戦績を残す吉友寿夫さん、イベントのスーパーバイザーでもある伊田井佐男さんなど、往年のトップライダー、JAPAN VETクラスの力強い走りはさすがのひと言。マディコンディションの中、白熱したレースを見せてくれた。

ヴィンテージ・モトクロッサーにも興味シンシン

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会場を盛り上げてくれました、中尾 “てっぺー”省吾さん、来年も軽快なMCで、よろしくお願いします!

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左が原口衛さん。右は伊田井佐男さん。展示ブース「レジェンドミュージアム」では、原口さんの80年代無限時代の写真や思い出の用品などを展示し活躍の記録をご紹介! 当時のレースのプログラム、歴史を感じますね〜

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上の写真、ゼッケン73のカワサキ250に跨っているのは、MCFAJ理事長の新津栄一さん(73歳)。2ヒートとも堂々とした走りで、見事完走でした。 下は「MFJモトクロス広報大使」のニックネームをもつ、歌手の尾形大作さん!

ヴィンテージクラスは、なかなか見る機会のない70年代の2スト・モトクロッサーによる独自の雰囲気を楽しむことができた。私もパドックでバイク博物館にあるようなお宝モーターサイクルを見つけては、興味シンシンで撮影を楽しんだ!
お昼休みには、JAPAN VET特設ステージで、毎年MXレジェンドを一人ずつフィーチャーしたセレモニーが開催。今回は、原口衛さんが出演! イベントの顔でもある、中尾 “てっぺー”省吾さんのMCで、レースもセレモニーも大盛り上がり!
今年も観戦組だったけど、楽しい週末に大満足だった。

photo:ウエストポイント/松下時子
text:松下時子
イベントの詳細情報:
http://www.westpoint.co.jp/ 

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