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ALL GENRE「スローウエアライオン」永く履ける、日本人のためのブーツ Slow Wear Lion

2014.02.18

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日本人のための木型、頻繁に脱ぎ履きするライフスタイルを配慮したサイドジップ、そして国産にこだわるSlowWearLionのブーツ。今回は作った職人が手がける、そのアウトソール交換についてお話ししよう。

生産時と同じ木型で修理

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1.熱を加えてソールをはがしやすくしてやる 2.アウトソールは手作業で丁寧に剥がす 3.すり減ったビブラム社製のクレープソール 4.剥がれ残りを削り、接着面をきれいに整える

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5.アッパーと新しいソールそれぞれにのりを塗る 6.のりが乾いたらアッパーとソールを加熱する 7.ニューソールをアッパーにあわせて取り付け 8.専用のプレス機を使ってソールを圧着する

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9.プレス機での圧着が完了したら木型を抜く 10.手作業でさらに丁寧に圧着していく 11.大きめなニューソールとコバをそろえる 12.コバとアウトソールがきれいにそろった

 SlowWearLion(スローウエアライオン)は、愚直に日本人のためのブーツ作りを実践するブランド。 日本人の足型にあわせたEワイズラスト(木型)の開発、軽さ、サイドジップの採用、そしてJapan Madeへのこだわり…。 ユーザーに永く愛されるために、手間ひまを惜しまず作り上げられたブーツは、海外の大量生産商品とは一線を画す。
 グッドイヤーウェルト製法のブーツは、ソールの交換までも作った職人の手で行われているというから驚く。 「靴修理専門店でも交換できるじゃないか」と言うなかれ。 生産時と同じラストを使って修理できる、これ以上の安心はないのだから。
 写真はアッパーに茶芯レザーを使用したSlowWearLionの代表的なブーツ"OB-8593G"。履き込んでゆくとベースのブラウンがうっすらと浮かび上がり、ブラックに深味が増す、永く履き続けたくなる魅力的な一足。
 モノ選びにこだわりを持つすべての読者、そしてソールの消耗が激しいライダーにこそお奨めしたいブーツ、それがSlowWearLionなのである。

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SlowWearLionの代表的なブーツ"8593G"は、オーナーがライダーのため消耗が激しく、ソールの交換時期になっていた。

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ソール交換が完了。修理やソール交換をすることで愛着が増し、永く履ける自分だけの一足に育ってゆく

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SlowWearLionブランドのブーツの全てのアイテムがそろうのが直営店、Tools Infinity 原宿店。 アメカジを豊富に取り揃え、ブーツを軸にトータルファッションの提案が出来るショップ。SlowWearLionブランドのブーツの修理やカスタムの受付窓口でもある。

<info>
直営店 ツールズインフィニティ
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6-9-2-2F
Tel: 03-5774-6331
http://tools-infinity.net

text: ORM編集部

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