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BICYCLEFM西東京「〇〇ランチボックス」とのコラボ企画。8月11日の放送と連動したオンザロードマガジン自転車講座!

2011.08.11

8月11日、FM西東京のお昼の番組「〇〇ランチボックス」にゲスト出演した本誌発行人GAO。そのお話しと連動したオンザロードマガジン自転車講座。もちろん自転車の基礎知識としてもどうぞ!
(オンエアは無事終了しました。お聴き下さった皆様、ありがとうございました!)

自転車のあれこれ

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競技用として生まれた2台。上がマウンテンバイク(KHS Mountana Comp)/下がロードバイク(KHS Club 1000)

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街乗り、通勤などにも最適なクロスバイク(マンハッタン SR700w)。左上は泥よけ/キャリア装着状態

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ミニベロとも呼ばれる小径車。左が折り畳み式(KHS F20-T2)/右はスポーツタイプ(マンハッタンm451)

GAO NISHIKAWAのプロフィールはこちら
FM西東京の聴取方法はこちらをご参照下さい。

<自転車の安全について>
★歩行者優先、自転車は車両です。
 自転車は『車両』、車道を走るのが基本です。でも、交通量が多い幹線道路などでは車道を走るのは命がけと言えます。お年寄りや、お子さん、お子さんを乗せたお母さんならなおのこと、車道を走ること自体困難でしょう。
 そんな場合は臨機応変で歩道を利用しても許されます。ただし、すぐに停まれるゆっくりした速度で走りましょう。あくまで歩道は歩行者優先。背後からベルを鳴らすような行為はもちろんNGです。
 また歩行者と接触して、怪我をさせてしまうと『交通事故』扱いとなってしまいます。充分に注意しましょう。
★自転車保険のお話し。
 もしもの時の備えとして保険のことにも触れておきます。
 クルマやバイクには自賠責保険や任意保険がありますが、それに加入していても自転車乗車時の事故は補償してくれません。自転車に乗る人の為には『自転車保険』があります。『家庭賠償』や『スポーツ保険』といった名称の、日常生活で起きる事故やお子さんの怪我などにも対応した保険に、自転車保険が含まれる場合もあります。費用は自転車だけの保険なら月額数百円から。お母さんやお子さんはもちろん、今は自転車通勤される方も増えていますし、毎日乗る人には絶対お薦めです!僕も自転車通勤していた15年ほど前から入っています。今は家族の事故もカバーしてくれる『家庭賠償』タイプの損害保険に入っています。
★大人も子供もヘルメットを被ろう!
 自転車に乗る時はヘルメットを被るようにしましょう。最近お子さんにヘルメットの着用が普及してるのはとてもいいことだと思います。
 大げさだから/似合わないからイヤ、なんて言う方も多いと思いますが、今はいろんなスタイルがあるし、是非お店で見てみて欲しいです。自転車通勤にも是非!


<自転車の種類/楽しみ方>
 自転車は用途や目的、そして自身のライフスタイルにあわせて選ぶと、もっと楽しくなります。今回はBMXなどの競技用は除き、街乗りに適した楽しい自転車をご紹介します。

★マウンテンバイク:
 本来は山を登ったり下ったりするスポーツ用自転車。『マウンテンバイク風』な外観の安価なものもありますが、きちんとしたモデルをチョイスすればオフロード走行を楽しむことも出来ます。前輪が簡単にはずせて、コンパクトになるので、クルマに積んで本当に山に行くのも楽しいです。シーズンオフのスキー場にコースが設定されている場所もあります。舗装道路用のスムースなパターンのタイヤを付ければ、街乗りも軽快です。

★ロードバイク:
 競技から派生した、舗装道路をハイスピードで走ることが出来る自転車。軽量で長い距離を走ることも可能なので、スポーツとして楽しむのはもちろん、週末にちょっと遠くまで自分の足で出かけてみるのも楽しいものです。「ブレーキの付いていない危険な自転車」として最近社会問題になっている『ピスト』と呼ばれる自転車も、もともと競技用で、この範囲に入るといっていいでしょう。しかし言うまでもなく、自転車が悪いわけでありません。乗り方、使い方を間違えなければ軽快で凄く楽しいのがロードバイクです。

★クロスバイク:
 街を快適に走る為に、マウンテンとロードのいいとこ取りをした自転車。通勤にもお薦めです。マウンテンやロードは軽量化の為、一般的にチェーンのカバーや泥よけなどが付いていませんが、服を汚したり、巻き込んでしまうこともあります。クロスバイクはチェーンガードや泥よけがスマートに付くモデルも多く、それでいて『ママチャリ』よりずっと軽快にスポーティーに走れます。

★ミニベロ(小径車):
 折り畳み自転車を含む、小さなタイヤの大人用自転車を小径車(しょうけいしゃ)とか、ミニベロと呼びます。タイヤが小さくても乗ってみると走行性能は普通の自転車と変わらない。もちろんコンパクトだから小回りが利いて、都会の街乗りにもピッタリです。置き場所も困らないし、クルマにも手軽に積めるのも魅力です。

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ビーチクルーザーは西海岸発の楽しい自転車。これはレトロな雰囲気のモデル(nirve Classics)

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ママチャリにも個性溢れるモデルが出てきた。子供乗せもいろいろなタイプが!(NOiS MAMA)

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上はクルーザータイプのキッズ自転車(NOiS Cruiser16)/下が今人気のペダルのない自転車(Strider)

★ビーチクルーザー:
 もともとアメリカ西海岸の海沿いをサーフボードをかかえて粋に走る目的で作られたと言われる自転車です。最近はバリエーションも多く、ストリートにもマッチするファッショナブルなモデルもあります。魅力は、ユニークなスタイルやカラーリング、そして、ゆったりしたポジションが生み出す何とも楽しい雰囲気。乗る人も見る人もハッピーにしてくれます。

★軽快車(ママチャリ):
 お買い物に便利なカゴが付いて、洋服を汚したり巻き込んだりしない工夫も万全。このタイプこそは実用車だからと価格だけで選びがちです。でも毎日乗る自転車だからこそ、カラーとか雰囲気など、ライフスタイルにマッチするお気に入りの一台を選んで欲しい。ちょっと予算オーバーかな?と思っても、長く乗るモノだからこそ、貴方好みの一台を選んで欲しいですね。
 子供乗せが必要な場合も、今はカラフルで可愛いのがいろいろありますので、よく吟味されるといいでしょう。

★電動アシスト:
 お子さんを乗せてお買い物の荷物も載せて、坂道も走らなきゃいけない、そんな時に活用されている方も多いでしょう。今はスポーツタイプや小径車などバリエーションも増えてるので、あまり体力に自信がないけれど、自転車でスポーツしたい、という方も注目してみてください。

★子ども用自転車:
 3輪車を経験せずに自転車に乗る子も増えてると言われるぐらい、昨今サイズ、バリエーションが拡大しているカテゴリーです。安全の為にも成長にあわせて身体にあったサイズのしっかりした自転車を選んであげて下さい。漕ぎやすい自転車なら、お子さんも日々楽しみながら運転技術を磨けるわけですし。

★番外編として。。。
 2才~5才ぐらいのお子さんに向けた、ペダルのない『ストライダー』という自転車が人気です。足でジタバタ地面を蹴って前に進む原始的なものですが、これに乗ってバランス感覚を養うと、補助輪に頼らず自転車に乗れるようになる子も多いそう。デザインも可愛い。余談ですが、うちの子も乗ってます。

★カスタムして楽しむ!
 自転車をカスタムするのも楽しいものです。クルマやオートバイと比べて構成パーツが少ない自転車は、例えばタイヤを替えるだけで乗り心地も雰囲気も変わるものです。グリップやサドルなども決して高価な部品ではありませんので、遊び感覚で交換してみるのも楽しいですよ。


★ご紹介した自転車などの情報は下記のサイトからどうぞ!
■KHSジャパン(KHS/マンハッタン・ブランド自転車の発売元)
http://www.khsjapan.com
■nirveジャパン(ナーブ・ビーチクルーザーの発売元)
http://www.nirve.jp
■NOiS BIKE
(府中市/ノイズの子供乗せ自転車、子供自転車発売元/カスタムも)
http://nois.jp
■井手ストア
(高円寺のスポーツ/ストリート系カスタム自転車が得意なショップ)
http://www.idestore.jp


★オンザロードマガジンとは★
乗り物を中心に、ファッションやライフスタイル、アメリカの情報など、僕と仲間たちが大好きなカルチャーを好き勝手に詰め込んだ『乗り物好きの元気の素』をコンセプトにした全国で18,000部以上を発行する季刊のフリーペーパーです。表紙をはじめ、掲載されているイラストも発行人であり、イラストレーターとして活動しているGAO NISHIKAWAの作品です。

 配布ご協力店で入手可能です。店舗リストはこちらです。

FM西東京の聴取エリアでは
小平市花小金井  カフェ・ツールボックス 042-410-0050
西東京市芝久保町 尾林ファクトリー    042-480-6969
西東京市西原町  リトモセレーノ     042-451-9951
などで手にとって頂けます。

文責:Gao Nishikawa
special thank:
FM西東京(http://842fm.west-tokyo.co.jp

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