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MOTORCYCLE佐藤英吾率いるFMXライダーたちのパフォーマンスが被災地、銚子、旭市の人々へエナジーを届ける!Red Bull Rising Spirit 開催

2011.08.22

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8月20日(土)、レッドブル・ジャパンが東日本大震災で被害を受けながら被災地としての注目度が低い千葉県の銚子市、旭市の人々にエナジーを届けるべく、フリースタイル・モトクロス(以下FMX)のレッドブル・アスリート、佐藤英吾を中心としたチームによるFMXパフォーマンス・イベント「Red Bull Rising Spirit (レッドブル・ライジング・スピリット)」を、イオン銚子ショッピングセンター駐車場特設会場で行った。

ワールドクラスのパフォーマンスが観衆を魅了!

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佐藤英吾(左)と鈴木大助の華麗な技。ページ上のストロボ写真はバックフリップを決める佐藤

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観客の喝采を浴びるFMXライダーたち

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会場を盛り上げた5人。左から関志路、鈴木、佐藤、加賀、釘村

 佐藤英吾は、2005年にFMX界最高峰の大会「Red Bull X-FIGHTERS World Tour」にアジア人初参戦を果たし、以降、毎年同大会に参戦している日本のFMX界の第一人者。福島県いわき市出身の佐藤は、先の震災で被災し、練習もままならない日々が続く中、先日開催されたRed Bull X-FIGHTERSポーランド大会では表彰台に立ち、シーズン総合5位につける健闘を見せている。
 また仲間のライダーたちの多くも被災しており、この度、同じく被災地である千葉県の銚子市と旭市の人々にエナジーを届けるべく、仲間と共にFMXパフォーマンスを披露した。
 FMXパフォーマンスは計3回行われ、延べ8,000人が来場。モーターサイクルが10メートルもの高さまで飛び上がり、バックフリップ(後方宙返り)など驚愕の技が繰り出される度に、会場からは大きな歓声が上がった。
 イベント後、佐藤英吾は「今回、銚子市、旭市の人々にフリースタイル・モトクロスを通してエナジーを届けられたらと思い、パフォーマンスをしました。自分も被災したのですが、皆さんもそれぞれ大変な思いをされていると思います。ひと時ではありますが、一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました」とコメントした。
 会場では、ライダーたちがサイン会を行うなど地元の人々と交流を深め、グッズ販売(一部収益寄付)や募金活動も行われました。最終回のパフォーマンス後には、7月30日(土)に千葉ポートパークで実施された「LOVE-1FESTIVAL」のチケット収益で、「LOVE-1 Charity Fire Work」と題した打ち上げ花火が行われ、来場者を大いに楽しませた。

※参加ライダー
佐藤英吾/加賀晃/釘村孝太/鈴木大助/関志路充毅(せきしろよしき)

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世界を舞台に活躍しているFMXライダー佐藤英吾

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佐藤英吾が繰り出す華麗な技に多くの観客が魅了された

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佐藤英吾とともに会場を興奮の渦に巻き込んだ日本屈指のFMXライダーたち

佐藤英吾 (さとうえいご)
1978年、福島県いわき市生まれのFMXライダー。FMXチーム、MX-VIRUS所属。仕様マシンはYAMAHA YZ250。
2005年にフリースタイル・モトクロスの世界最大規模の大会「Red Bull X-FIGHTERS」にアジア人として初参戦、以降毎年参戦。2009シーズンは総合ランキング3位に輝いた日本のFMX界のパイオニア。昨シーズンはマドリッド大会で負傷し、以降の大会を欠場したが2011年、見事復帰を果たした。先日行われたポーランド大会では2年ぶりとなる表彰台を獲得。
戦績:
2005年 Red Bull X-FIGHTERS アジア人として初めて参戦、以降毎年参戦。
2009年 Red Bull X-FIGHTERS 総合3位
2011年 UAE大会、ローマ大会 6位
2011年 ブラジル大会 5位
2011年 Red Bull X-FIGHTERS ポーランド大会 3位

※Red Bull X-FIGHTERSとは:
2001年に初開催、2007年にWorld Tourとなって5年目(※)を迎えるフリースタイル・モトクロス(FMX)の国際イベント。世界トップクラスのFMXライダーたちが猛スピードでランプ(ジャンプ台)を駆け上がり、約10mの高さまでジャンプして空中でダイナミックな技の数〄を繰り出し、トーナメント形式で戦う競技。2010年シーズンは、770回のジャンプ、524回のフリップが繰り出された。飛距離に換算すると、およそ1万7千メートルにも及ぶ。昨年は、ネイト・アダムス(アメリカ)が2009年に続き2年連続で総合優勝を果たしている。
※2006年までは各国の単独開催として行われた。

special thanks: Red Bull Japan

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