MOTORCYCLEFrom Los Angeles ストリートを3ブロック封鎖しての西海岸流バイクイベント!
2010.06.30
ご無沙汰してます、Yoshi Asoです。
カリフォルニアは日本のような梅雨はなく、すでに夏真っ盛り。クルマ&モーターサイクル好きにはたまらない催しとして毎週末、何かしらのイベントが至る所で開催されています。Vol.5となる僕のアメリカコラム、今回はL.A.のバイカーが多数集結する、交通封鎖したストリートをイベントエリアとして開催した“BORN-FREE”を紹介しようと思います。
アメリカでも稀なスタイル
昨年スタート、今回が2ndとなる“BORN-FREE”は、西海岸のモーターサイクルショップが「ストリートで誰もが楽しめるバイカーイベントを」とオレンジカウンティで開催したのが始まりでした。会場となるストリートにホストとなるショップがあり、今年はロングビーチ近くのシグナルヒルにあるPacific Coast Cyclesのルイスアベニューを3ブロックほどシティの許可を得て封鎖、素晴らしいモーターサイクル達と共に1,000人以上のバイカーが集結しました。
米国でもイベントというと、ほとんどはクローズドの会場を使用してのお祭りとなるのですが、“BORN-FREE”は『バイカーは道の上で』、をイベントコンセプトとしていることから、ローカル道路を封鎖、貸し切りにすることに主催者はこだわっているとか。そんな思いに賛同するバイカーが口コミで同志を呼び寄せ、これだけのモーターサイクルが集まる、アメリカでも稀なイベントなのではないでしょうか。
ゆっくりとした時間が流れるイベント
歩道をモーターサイクル関連パーツやグッズをスペシャル・プライスで販売する有名ショップのベンダーブースが埋め、車道の両サイドには自慢の愛車やショップのデモカーなどがぎっしりとどこまでも並べられ、空いている中央スペースを来場者達が行き来します。どの顔も皆楽しそうで、ゆっくりとした時間を満喫していました。
訪れる誰もがお目当てとして楽しみにしているサプライズ企画として、ポスターを25ドルで購入するとナンバーチケットが付属、抽選でカスタム・パンヘッドが1人に当たるという太っ腹なプレゼントもありました。
日本でもお馴染み、MOONEYES USAも出店しており、代表のシゲ菅沼氏もスタッフとともにカスタマーの対応に追われていました。また、東京のTT&CO.のオリジナル・パーツ正規取扱店としてエターナルコンバスチョンのフレンドショップであるジョーキングスピードショップが、こちらでも人気のトンプソン・ヘルメットを販売するなど、日本のモーターサイクル・カルチャーが西海岸にも確実に浸透しており、バイカーの好み、ニーズは世界共通なのだと感じました。
僕も充分に楽しんだ“BORN-FREE”、来年も是非参加したいと思います。
下記のwebブログに、当日の模様が画像、動画でアップされています。是非、ご覧下さい!
http://bornfreeshow.blogspot.com
Yoshi Aso
日本のクルマやモーターサイクルマガジンで、米国のあらゆる情報を発信すべく報道ビザで渡米、ロス在住8年目のホイールジャンキーな日本人フォトグラファー、ライター。
photo&text:Yoshi Aso
www.1111garage.com
■Born Free official Blog:
http://bornfreeshow.blogspot.com
■Mooneyes USA:
http://www.mooneyesusa.com
■Joe King Speed Shop:
http://www.joeking.com.br
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