TOP > CAR > GAO NISHIKAWAの週刊イラスト...

HEADLINE

新着記事

CARGAO NISHIKAWAの週刊イラストギャラリーアーカイブ Vol.25

2011.03.03

メインビジュアル

"Futurist"
 1910年代に欧州最初の大量生産を開始、30年代にモノコックボディーのFF(前輪駆動)車をリリース、50年代にはハイドロニューマチックと呼ばれるエアサスペンション機能を搭載等々、他に先駆けて新しいチャレンジを積極的に行ってきたのがフランスのシトロエン。そして何を隠そう、僕が子供の頃からずっと気になるブランドも、このシトロエンなのだ。
 母が若い頃乗っていたというのがシトロエン(恐らく1940~50年代のTraction Avant/トラクシオン・アバン)。従兄弟の家で一目惚れ、ワガママを言って手に入れたシトロエン・タイプHバンのミニカー。数台しか作った覚えのない欧州車のプラモデル、ポルシェ・カレラやランボルギーニ・カウンタックLP400などとともに鮮明に覚えているのもシトロエン(2CV)だ。『ハンドルに連動してヘッドライトが進行方向を照らす』というギミックに未来を感じ、いい知れぬ興奮を覚えたシトロエンDS。シトロエンと聞くと様々なエピソードが思い出されるのである。
 残念ながら実際にオーナーになったことはなく、乗ったことがあるのも2CV、BX、エグザンティアぐらい、熱く語れる程の知識などない。でもとても気になるのがシトロエンなのだ。
 イラストは宇宙船のような未来的スタイルと『ヘッドライトが動く』ギミックで僕を虜にした70年代のシトロエンDS。是非一度乗ってみたいクルマである。誰か乗せてくれませんか?


 GAOイラストギャラリーアーカイブ、25回目は2008年12月8日にアップしたイラストとコラムを掲載。
CarTown.jpでは"GAO's Gallery"として隔週でイラストの連載を行っているので、こちらもご覧頂きたい。

中古車検索サイトCarTown.jpはこちらから。

http://www.cartown.jp

illustration&text: Gao Nishikawa

PAGE TOP