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MOTORCYCLEアメリカ車パフォーマンスチューニングの雄、アドバンスオートが手がけるハーレーダビッドソンのインジェクションチューニング

2014.01.07

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コルベットやカマロといったV8のアメリカ車を中心に、コンピュータのリセッティングを行ってきたアドバンスオートが、本格的にハーレーのインジェクションチューニングに着手する。代表の山本正人氏にお話しを伺った。

いかに乗り易くチューニングするか

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オーナーの要望によりV-RODに装着されたアメリカ製ボルトオンのターボチャージャー。もちろんチューンナップにあわせたインジェクションチューニングが行われている。

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美しいメーターまわりの仕上がり。レースカー作りのノウハウが随所に惜しみなく注ぎ込まれている。

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エアクリーナーカバーにきれいに収まるよう形状に手を加えつつセットされたインタークーラー。

 20年以上にわたり、気持ちよく楽しく、安心して乗ることができるアメリカ車のチューニングを手がけてきた横浜のアドバンスオート。V型エンジンのチューニングや純正コンピュータ・リセッティングはもっとも得意とするところ。代表の山本氏はかつてアメリカSCCAレースに参戦、帰国後もアメリカ車でレースをしながら、アメリカ車の楽しみを啓蒙してきた。だが、闇雲にパワーやスピードを追い求めないのがアドバンス流だ。
 「純正コンピュータのリセッティングは、マシンごとの個体差を補正して本来の設計値に近づけるための行為。でもチューニングはノーマルのバランスを変えるのだから一般的には乗りにくくなる。それをいかに乗り易くするかが、僕らの腕の見せ所。エンジンとコンピュータマッピングのトータルバランスが肝心。もちろんそれはハーレーであっても同じことです。」そう言って試乗の為に用意してくれたのは、アドバンスオートがチューン&セッティングしたV-ROD。インジェクション/水冷1100ccレボリューションエンジン搭載の車体は、ターボとインタークーラーで武装されていた。身構えつつ乗ってみると、時折ターボ・サウンドは耳に届くものの、走りに関しての違和感は一切なく、至ってマイルド。それでいて低速トルクが太っており、乗りやすいとすら感じた。

ハーレーライダーに最良のチューニングを

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ターボ付きと聞いて身構えたが、絶妙なインジェクションチューニングにより拍子抜けするほど乗りやすく、豊富な低速トルクが一段と楽しい乗り味を実現。山本氏の言葉通り「乗り易いチューニングマシン」に仕上がっていた。

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左が試乗したV-ROD。右は山本氏が自らの愛車として、そしてインジェクションチューニングのノウハウ蓄積のために手に入れた2014年モデルのツーリングモデル、FLHX。アドバンスオートの今後の展開に注目だ!

 「これはかなり手間とお金をかけて作ったものだけど、大きな投資をしなくても自分好みの特性のハーレーにセッティングすることは可能。最近2014年のツーリングモデル、FLHXを手に入れたのですが、実はこれで6台目のハーレー、愛車のセッティングも自分たちでやっていました。これまでクルマで培ってきたノウハウも総動員しながら、ハーレーライダーに最良のチューニングをご提供たい、そんな思いでハーレーのインジェクションチューニングを始めることにしたのです。」
 アドバンスオートのホームページには、既にハーレーチューニングの専用ページも用意されている。気になる貴兄は是非チェックして欲しい。








 

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<INFO>
ADVANCE AUTO
有限会社アドバンスオート
神奈川県横浜市港北区新羽町889
TEL:045-546-3063
FAX:045-546-3064
定休日: 月曜日・第1日曜日
営業時間: 10:00~18:00
http://www.advanceauto.jp

photo&text:ORM編集部

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